モズスタッフ

1日を48時間にする!【時間術】とは…

こんにちは。
モズエンタープライズのモッティです。

突然ですが、
どうして一日は【24時間】なのでしょうか?

正直、足りなくないですか?

仕事もしなきゃいけないし、
遊ばなきゃいけないし、
勉強もしなきゃいけないし

一日が48時間くらいあったらいいのに!
と思うことはありませんか?

そんな時は、時間を短縮してみたり
仕事の進め方を工夫していたり
睡眠時間を削ったりしている人もいると思います。

実はそんな時間の問題を
根本から変えてしまう時間術があるのをご存知でしょうか?

そう、それが今回ご紹介する「神・時間術」です!

仕事がなかなか終わらない
もっと仕事のクオリティをあげたい
好きな事をする時間がとれない
そう思ったことのある方にはおススメです!

 

『神・時間術』て何なんでしょうか?

 

神時間術は2017年4月25日に
精神科医であり作家の樺沢紫苑さんが書いた
時間術の本になります。

僕は先月友達に強く勧められて読んでみました。
すると、とても興味深い内容が書いてありました。

なんとこの時間術を実践すると
科学的に一日を2倍(!?)にすることができるんだとか!

そして時間の使い方を変えたら
人生を変えることができます。

本当にそんなこと出来るんでしょうか?

著者の樺沢紫苑さんは

毎日メルマガ、YouTube、Facebookの更新、
月20~30冊の読書、10本以上の映画鑑賞、
年間本3冊の出版、30日以上の海外生活
をこなしているそうです。

僕はこれを読んで
この人いつ寝てるんだろう?
と思いました。

でも実際は7時間の睡眠を大事にしていて
さらにこのような活動もこなしています。

週4、5回のジム通い。週2回の映画鑑賞
月15回以上の夜の会食、パーティー、イベント。
話題のレストランやバーめぐり
年100種類以上のウィスキーのテイスティング
年30日以上の海外旅行

…本当に一日が48時間くらいあるんじゃないかって思っちゃいますね。

「時間は人生の通貨です。」
「時間術を制するものが、人生を制し、仕事で成功し、
幸せな家族を築くことができるのです。」
と時間の大切さを強調している樺沢紫苑さんですが、

いったいどのような時間の使いかたをしているのでしょうか?

 

一次元の時間術から二次元の時間術へ

 

これまで多くの時間術を紹介する本が出版されましたが。
それらの多くは一次元の時間術になります。

どういうことかというと、
一次元の時間術は作業時間を短縮したり睡眠時間を削るなど
24時間という枠の中で時間を調節して自由な時間を作っていました。
しかしこれでは24時間という限界を超えることはできません。

一方で二次元の時間術というのは
時間にプラスして「集中力(仕事効率)」を中心に時間を考えます。

著者の樺沢紫苑さんの実体験になりますが、
約20年前アルツハイマーの英語論文を書いているときのエピソードが
二次元の時間術の仕組みを物語っています。

樺沢紫苑さんは朝から晩まで診察をこなし、夕方からの実験を終え、深夜に帰宅してから論文を書いていました。
しかし疲労でなかなか論文が進まなかったそうです。

ところが、土日に郊外の病院で緊急対応の当直だけ行い、
朝から論文を書いていたら……

夜かけなかったら英論文がスラスラ書けたそうです。

そんな経験から「文章は疲れていなくて集中力の高い午前中にしか書けないんだ」と気づき、
論文は午前中に書くようになりました。
すると文章を書ける量はこれまでの2倍になり、クオリティも2倍になったそうです。

新しい時間術の登場です。

集中力の高い午前中は夜の2倍の量、2倍のクオリティ、
つまり4倍の生産性があるということになります。
そう考えると朝の15分は夜の1時間と同じ価値があるということになります。

一日24時間という枠は
集中力で増える仕事量により
24時間以上の行動をとることができるようになります。

「集中力(仕事効率)」×「時間」=「仕事量」
これが神時間術の基本的な考え方になります。

仕事は24時間という時間の「」で考えるのではなく
時間と集中力の「」の中に収めるようにこなします。

 

生産性を意識した時間の使い方

 

ではそんな神時間術をどのように実践していくのでしょうか?
本の中から少しだけ】ご紹介したいと思います。

冒頭でも紹介した通り朝は夜に比べて4倍の生産性があります。
それは睡眠により疲れたのがリセットされるからです。

集中力が切れ疲労した頭の中と言うのは
例えるなら資料で散らかったデスクの様な状態です。

仕事の事や人間関係や趣味や複数のタスク…
様々な情報や雑念が入り混じっている状態です。

人は睡眠によりそれらの情報を整理し
きれなデスクに整えて一日をスタートしてるのです。

なので、朝は広くてきれいなデスクで作業をするかのように
集中して効率よく仕事をこなすことができるのです。

日本人の生産率は先進国で最下位なんです

日本人は勤勉で働き者と言うイメージがあります。
しかし、その仕事の生産率は先進国の中でもダントツで最下位だということをご存知でしょうか?
日本人の仕事の生産性とアメリカ人の生産性と比ると一目瞭然です。
アメリカ人の仕事の生産性は日本人のそれと1.6倍ちがいます。
つまり日本人はアメリカ人の1.6倍働かなければアメリカ人と同じ仕事ができないのです。

アメリカ人と日本人、いったいどんな違いがあるというのでしょうか?
それは午前中の仕事にあります。

アメリカの会社では始業時刻の30分前から仕事の準備を始め、
始業時間を過ぎると一気に大事な仕事を終わらせてしまいます。

それに比べて多くの日本の会社は
午前中はダラダラコーヒーを飲んだり談笑したりしています。
また、あまり集中力を使わなくてもよいメールのチェックなどに時間を使っています。

実際に日本へ働きにきたアメリカ人に聞くと
日本人はダラダラ仕事をして
夜遅くまで働いている印象を受けると答える方も多いようです。

「集中仕事」と「非集中仕事」を分けて考えよう

集中力の高い時間帯に集中力を必要とする仕事をすることで
自由な時間を生むことができるのが神時間術です。

なので、今やっている仕事は集中力が必要な「集中仕事」なのか
それとも集中力を必要としない「非集中仕事」なのかを
常に意識しながら時間を使うことがポイントになってきます。

文章を書いたり、企画を考えたり、ミーティングをしたり
集中力が必要な仕事は午前中に

メールのチェックやコピー取りなど
非集中仕事は合間の休憩か午後にこなすといいでしょう。

集中力を持続させる15.45.90の法則

集中力が必要な仕事とは集中力が高まっている状態で行うといいとされています。
そのような集中力が高まっている状態のことをフロー状態と言います。
しかしこのフロー状態は常に持続させることはできません。

人が高い集中力を維持できるのは長くて45分とされています。
これは小学生の授業1コマと同じ長さになります。

また、バスケットボールやサッカーなどのスポーツでも
およそ45分と言う区切りで試合が行われます。

細かな根拠や理論は割愛しますが
更に細かい区切りとしては15分と言う区切りが存在します。

アクション映画などでは、アクションシーンの合間に息抜きのシーンが入っています。
そのちょうどいい長さが15分とされています。
このアクションシーンが26分以上続くと人の脳は疲労し始め眠気を感じるようになります。

トランスフォーマーなどはアクションシーンが長いため
眠くなったという話はよく聞きます。

疲れる前に休憩することが高い集中力を持続させる

このような集中力の低下を解決する方法が「休憩」です。
いったん疲労しきってしまった脳は回復に時間がかかります。
なので、疲労しきる前に休憩することが高い集中力を持続する方法になります。

15分集中して仕事をしたら少し息を整えてまた15分集中する。
そのインターバルで45分たったら少し休憩してまた45分集中して仕事する。
45分×2の90分で仕事に一段落を付ける。

このように効果的な休憩をはさむことで高い集中力を持続させます。

効果的な休憩の仕方

脳を整理するには休憩が必要です。

その方法として効果的なのが「咀嚼」「リズム運動」「場所の変化」です。

咀嚼とリズム運動を行うとセロトニンが分泌され
リラックス効果と集中力のアップを図ることができます。
なので休憩するときは少し歩いて何かを食べるとよい気分転換になります。

さらに場所を移動することによって位置を認識する「海馬」という脳の一部が活性化されます。
海馬は記憶力を司る脳になっているので、仕事の効率をさらにアップすることができます。

効果のない休憩の仕方

人の脳は視覚情報を処理するのに90%の力を使います。
そのため休憩中にパソコンの画面を観るのは効果的な休憩になりません。
ながら仕事が最も集中力を下げる原因になります。
メリハリをつけて休憩しましょう。

生産性を上げるお昼の使い方

お昼は「咀嚼」「リズム運動」「場所の変化」に加え「仮眠」をお勧めします。

睡眠には頭をリセットする効果があると説明しましたが。
お昼に仮眠をとることで、午後からも集中力を高いまま持続して仕事をすることができます。

実験によると30分の仮眠で72%も生産性が上がるそうです。
それだけで仮眠の効果がわかると思います。

お昼は30分の仮眠と、
もう30分は外に出かけてランチをする。
これが生産性を上げるお昼の使い方です。

集中力が下がる午後に集中力をあげる方法

以上のような事を実践していても午後には集中力が下がります。
14時~16時というのは深夜の2時~3時と同じくらい
交通事故の数が多いとされています。
なのでそのような時間帯に集中力を使わない
仕事をするといいでしょう。

そして就業2時間前は時間内に終わらせようという危機感が生まれるので
集中力が上がり生産性が上がります。
これを「けつかっちん仕事術」と名付けます。

これが残業してもいいやとだらだら仕事をすると
危機感が生まれず仕事の時間が延び、
自由な時間も減り、
睡眠時間も減り、
ストレスが増え、
結果的に生産性が下がります。

なのでより危機感を生むために
仕事帰りに予定を入れることをお勧めします。
映画のチケットを先に買ってしまったり。
友達と会う約束をいれたり、
自分に帰らなけらばならない理由を作ってあげてください。

アメリカでは家族と一緒にご飯を食べるという習慣が当たり前のようにあり、
みんな5時には会社をでてしまいます。

仕事終わりの自由な時間にもう一度集中力をリセットする方法

仕事を終えて集中力もかなり消耗しているとき、
まだ元気があれば、出来なかったことや、勉強など
自分自身に時間を使ってあげることができます。
しかしそれらも高い集中力で行わないともったいないです。

そんな時、集中力をリセットする方法があります。
それは「運動」です。
ヒトの脳は1時間の有酸素運動を行うことで
脳の機能が飛躍的に回復し集中力がより上がるということがわかっています
成長ホルモンも分泌されるので
より質のいい睡眠にもつながります。

仕事帰りにジムに行ってみたりプールに行ってみることをお勧めします。

生産性を上げる夜の過ごし方

朝から集中力を上げ仕事をし
自分のしたいことや勉強も全力で行って夜になりました。
この夜の使い方がまた明日集中して仕事をするポイントになります。
それは睡眠の質を高める時間にするということです。
寝る前の時間の使い方で明日の集中力が大きく変わってします。

人は睡眠するにあたって
交感神経優位な状態から副交感神経へと移行しなければなりません。
それがうまくいかないと同じ睡眠でも100%回復することができません。
これが70%しか回復しないとしたら
次の日の一日はマックスが70%の集中力の状態で始めなければなりません。
一日の生産性を30%も損していることになります。

なので夜は寝る体制を整えましょう
網膜から強い光を感じることで交感神経が活性化するといわれていますので、
ねる2時間前は部屋の電気を暗めにすることをお勧めします。
そしてできるだけ携帯電話をみないこともおススメです。
携帯電話は強い光を放っているのと、
多くの情報を無意識に脳が処理しようとするので興奮状態になってしまいます。

愛のホルモン「オキシトシン」でリラックス

また、人はスキンシップを行うと脳内で癒し効果のあるホルモン「オキシトシン」が分泌されます。
オキシトシンが分泌されると
元気がでるセロトニン神経が活性化され
情緒を安定させ
自律神経も整えてくれます。
分娩時にはオキシトシンの分泌により子宮収縮を促し、お腹の赤ちゃんを産道へと導く効果もあります。

なので夜は恋人との時間にしたり
ペットと遊ぶ時間にしてはいかがでしょうか?

寝る15分前に記憶したことは最も脳への定着が良い

また、寝る前に勉強することもおススメです。
脳は記憶したことの上にさらに別の事を記憶することで
最初に記憶したことを相殺し記憶が薄れてしまいます。

しかし寝る前はそのあと相殺されることがないので
記憶が脳に定着しやすくなります。

なにか資格勉強をするなら寝る前にコツコツ続けるだけでも成果を上げることが出来るかもしれません。

逆に寝る前に失敗したことや嫌な事を思い出すと
それらを強く記憶されてしまうので
自信がなくなったり卑屈になったりします。

成功体験や感謝したいことを思い浮かべながら寝ると
ポジティブな思考になっていきます。

 

空いた時間に何をするのか

 

ここまでの時間術を使えば
今までと同じ仕事量がより短い時間で終わらせられます。
そこで出来た時間はどのように使えばいいのでしょうか?

空いた時間で自分に投資すればさらに時間が出来る

空いた時間になんとなくテレビをみたりSNSをいじるのも悪くないかもしれません。
しかし、せっかくできた時間を自分のメインスキル向上のために使うと
長い目で見て更に大きな時間を生むことができます。

本当に心から楽しいと思える自分のやりたいことに時間を使う

仕事も趣味も能動的に行うとおもしろいです。
たまたま空いた時間をなんとなく過ごしては
人生の豊かさは少なくなってしまうかもしれません。

空いた時間で自分が大切な家族と過ごしたり
将来のために勉強したり
大事に時間を使ってほしいです。

通勤の時間を読書に使えばすごいことになる

朝のゴールデンタイムと、
運動で集中力の上がった仕事終わり、
その中にあるのは通勤時間です。

東京に住む人の通勤にかかる時間の平均は片道で1時間といわれています。
往復にすると2時間にになります。
この通勤時間をすべて読書に使うとどうなるでしょうか?
3日約6時間で一冊の本を読むとします。
毎月20日出勤したとすると月6冊は読めることになります。
一年間で考えると72冊です。
10年間で720冊の本が読めます。
何もしなかった人と720冊の本を読んだひと
仕事や人間関係などでどれほどの差が生まれるでしょうか?
それも通勤時間を読書にしただけでそれだけの効果を生むことができるのです。

人の時間を大事にする

時間は人生の通貨です
時間をどのように使うかと言うのは
どのように命を使うかと言うことと同じです
つまり自分の時間は自分の命です。

だからこそ時間の使い方を大事にし
さらに周りの人の時間も大事にすることが大事です。

セミナーや会議など平気で5分10分遅れてくる人がいます。
1人遅れた人を待つことでみんなの命を奪うことになります。
参加者が10人いたとすると、みんなで10分待てば
10人×10分で100分の時間を奪うことになります。
100分あれば一つの仕事を終わらせられたかもしれません。

逆に空いた時間を他人のために使ったとします。
すると相手に時間を与えることになります。
そうすると今度は相手が手伝ってくれるようになるかもしれません。
そうすることで結果として自分の時間を生むことができます。

 

まとめ

 

集中力を中心に考えた時間術はまだ日本では一般的ではないかもしれません。
しかし、グーグルやナイキなど大手の会社からどんどん
集中力や生産性を意識した仕事の仕方が浸透してきています。
がむしゃらに汗を垂らして頑張る姿も大事かもしれませんが
リラックスした状態で集中力を大事にして早く仕事を済ませて好きな事をする。
そうやって楽しく効果的に仕事が出来る会社が増えればいいなと思います。

時間の大切さを一貫して伝えてきた「神時間術」是非一度読んでみください。
まだまだ自由な時間を作る方法や、朝の起き方、それぞれの根拠など満載です。

西本 匠(モッティ)

西本 匠(モッティ)

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モズエンタープライズのデザイナーです。大切なことは全てジブリに教えてもらった24才です。絵を描いて生きていきたくて東京に上京しました。カントリーロード歌いながら今日も頑張ります。

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