松林塾長ブログ

働き方改革―テレワークで思う事

新型コロナの猛威は益々激しく終息の気配が見えない。

先日上海の友達にWeChatで連絡したら上海は完全にコロナから解放されたそうです。

全ての商店は空いているし全ての会社も全員出社しており町は完全に元に戻ったそうです。

都市間の移動も自由で武漢からも人は自由に動けるとの事です。
北京のみが未だ少し制限があるが今中国は海外からの逆流入にのみ力を入れてあるそうです。
一党独裁の国で一時は全員が家にいて買い物はネットショップのみと言う徹底ぶりで 日本のゆるい感じとは大分違いますが.

住居のマンションのエレベーターに乗る時は先着順に一人づつ乗る。エレベーターの行き先表示板の横には発砲スチロールの板が張り付けてあり そこに爪楊枝がいっぱい刺してあり

ボタンを押すときはその爪楊枝でボタンを押し使った爪楊枝は下のゴミ箱に捨てる。どうしても必要な外出をした時は例えばスーパーの入り口とかで必ず体温を喉で計られ手を消毒される(喉の方が額より正確に体温が計られるらしい)と言うくらい徹底的にやればパンデミックは抑えられる。

もう一段の注意が必要

例えば癌にならないようにするには食生活から睡眠から体重から色々な事に気を付ける必要があるがコロナウィルスは人に会わなければ発病しません。

もう一段レベルを上げてもう少し我慢をすれば必ず克服出来ると思います。頑張りましょう。
このままでは来年のオリンピックもあやしいですよね。

僕のモズでの仕事を大きく分けると 交流会等を通じて交換した2300人余りの人からのメールやLINEの整理や返信。 ブログの更新(近頃はあまり更新できていませんが)。ビジネス交流会に参加してモズのアピールを行う。 それらの人と情報交換の為会社に来てもらうと言う割と負荷の低い仕事でした。

テレワークの必要性

コロナウィルスによる外出自粛要請が出された時 僕は通勤電車の3密状態が嫌だったのですぐにテレワークに切り替えました。

テレワークにしてもPC相手の業務は影響を受けないし、アポもZOOMと言うソフトを使ってオンラインで出来ることが分かりました。

相手の顔を見て話が出来るだけでなくPCの画面共有等も出来るので 最初は少し手間取りましたが徐々に慣れてきて自分のPCを相手に見せながら説明をする事も出来るので資料の説明も上手く行くようになりました。

コロナの為に人と会えなくなったので このZOOMの広がり方はすごいです。

2か月半前には全世界でZOOMの使用者は1千万人だったのが今や2億人になり日々増えつつけています。

ビジネス交流会はいずれにしても3密の典型みたいな感じだから当面は出来ないとあきらめていました。

所がZOOM交流会なるものが開催されるようになり オンラインで交流会が出来るようになりました。

僕も何回か参加しましたが未だ不慣れな点が多くお互いを十分に知り合う事はオフラインの交流会とはかなり差があると言うのが実感ですが、先日のZOOM交流会ではZOOM交流会を効果的にやるにはどうしたr良いかを参加者で話し合いました。その中で色々な改善案がだされ次はもっと良くしようと言う感じになっているので加速度的に良くなると思います。

今まではZOOM交流会は1つの大手主催者のみで行っていましたが別の大手の交流会主催者がZOOM交流会を始めたので加速奴的に改善されると思います。

働き方改革

こうしてみると僕の場合は出社するのとほとんど同じ事が出来ています。

かなり長い通勤時間が省かれただけベターだとも思います。なお、通勤で使うエネルギーを発散するためにZOOMでかわいいインストラクターが体操のレッスンをしてくれています。

インストラクターが一人一人をケアしてくれます。

何故会社員は毎日出勤するのか?

一番大きな理由は社員の意識合わせです。朝皆で顔を合わせる事により皆のベクトルを合わせる事により大きな力を発揮する事が出来ます。フルコミの保険セールスの人でも毎朝一度会社に顔を出す決まりだと言う人もいます。その方が結果が良くなることが多いのだそうです。これは直接顧客の所に直行するのと比較すると大いなる時間の無駄です。

これは社員一人一人の意識の問題ですね。朝会社に出てはっぱをかけられる方が気合が入るとか!?

ただし今はSNSが非常に発達しているので上手く活用すれば少なくとも毎日出勤の必要は無いと思います。

例えば大勢の人が集まって作業をするプロジェクトでも 仮想プロジェクトチームルームと言うようなものを作ってそこでメンバー全員がベクトル合わせや情報の共有化、迅速な意思疎通を行う事が可能です。

この新コロナウィルスのおかげで 顔を合わせないでテレワークでも仕事が出来ることに人々は気づかされてしまったのです。

東京一極集中の理由

どうしてすべてが東京に一極集中しているのかを考えてみると面白いです。

大半の会社が東京にあるのでお互いに面会して話し合うのに東京に会社があると便利です。

しかしこれもかなりの部分はオンラインで出来るようになると思います。一番のネックは直接お目にかかって挨拶をしないと失礼になるのではと言う日本人のメンタリティーかも知れません。

又役所も東京に集中しているので役所に申請をしたりするのにも東京が便利です。

これもかなりの部分がオンラインで代用できるようになると思います。役人は威張りたい人が多いので(私見です)お願いに頭を下げに人が来る事を喜ぶ人もいるかもですが。

会社も役所も東京に集中し人が皆東京に集まるのでショッピング等も東京が便利です。大きなデパートやショッピングモールに行くと大抵のものがそろいます。

でも世界一の巨大ショッピングモールは何でしょうか? Amazonですね。楽天市場も大きいしテレビのオンラインショッピングも益々盛んになります。

校舎もキャンパスも無い超有名大学

大学等も都心にある必要性は益々低くなります。アメリカではキャンパスを持たずオンラインのみで事業をするミネルバ大学がハーバードやスタンフォードのアイビーリーグと呼ばれる名門校よりも人気をもつようになっています。時代は激変しています。

クリティカル思考力を測定する外部テストで全米の大学の中で圧倒的1位の成績を収めています。

この大学には校舎もキャンパスもありません。授業は全てオンラインです。教師も学生も世界中に散らばっています。但し全寮制でグローバルな観点を養うため学生は在学中に世界の刺激的な7都市に住む事が義務付けられています。

アジア地区では当初 東京、京都、福岡等が候補に上がりましたが、最終的なアジアの2都市はソウルと台北になりました。

日本はグローバルな観点を養うために相応しい都市は無いとパスされてしまったのです。

コロナウィルス克服後の働き方

コロナウィルスを克服した後には猛烈な不景気が襲ってくることが予測されます。

何もコロナは残さなかったのか? 僕はテレワークを中心にした働き方改革、仕事の効率化は残って欲しいと思っています。今ではオンラインで打合せをしませんか?と言っても失礼な奴だと思われないのにコロナ騒動が終わると又元の木阿弥で 「ちゃんと対面で挨拶しろ」と言うような事にならないようにしたいと思います。

 

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