すべて

セミナーに“自然に”誘導する方法|売り込まずに申し込みを増やす考え方

セミナーに“自然に”誘導する方法|売り込まずに申し込みを増やす考え方


「セミナーやります!ぜひ参加してください!」

──でも、反応がない。

なぜでしょうか?

答えはシンプルです。

人は“セミナー”に興味があるのではなく、
「自分の悩みが解決するかどうか」にしか興味がないからです。

つまり、セミナーに直接誘導してはいけません。

では、どうやって誘導するのか?

今日はその具体的な方法を解説します。

まず理解すべき大前提


セミナー誘導は「販売」ではなく「設計」です。

流れを間違えると、どれだけ内容が良くても申し込みは入りません。

正しい流れはこれです。

① 共感
② 問題の明確化
③ 解決策の提示
④ 未来の提示
⑤ その解決手段としてセミナーを案内

この順番がすべてです。

① 共感:まず“あなたの話”ではなく“相手の話”


いきなり告知をしてはいけません。

最初にやることは「共感」です。

例:
・セミナーをやりたいけど、人が集まらない
・SNSで告知しても反応がない
・フォロワーが少ないから無理だと思っている

読者が「それ、私のことだ」と思った瞬間、初めて続きを読んでくれます。

② 問題を言語化する


次にやるのは「なぜうまくいかないのか」を説明すること。

例:
多くの人は
“セミナーを売ろうとしている”から集まらない。

でも人はセミナーに申し込むのではなく、
「変化」に申し込みます。

ここで初めて読者は

「だから反応がなかったのか」

と納得します。

③ 解決策を少しだけ見せる


ここでいきなり全部を教えません。

“ヒント”を出します。

例えば:

セミナー誘導で大事なのは
「ベネフィット設計」です。

✕ 集客セミナー
〇 広告なしで10名集める方法

✕ 無料開催
〇 失敗しない募集設計を公開

“内容”ではなく“結果”を打ち出す。

ここまで読んだ人はこう思います。

「もっと具体的に知りたい」

この感情を作ることが大事です。

④ 未来を見せる


人は未来が見えたときに動きます。

例:
もしあなたが
売り込まずに自然と申し込みが入る状態を作れたらどうでしょうか?

毎回、人数を気にしながら不安になる必要もなくなります。

ここで「自分もそうなりたい」と思わせる。

⑤ そこで初めてセミナーを案内する


ここまで来て、ようやく案内です。

順番を守れば、売り込み感は出ません。

流れはこうです。

「その具体的な設計方法をセミナーで詳しく解説します。」

これが自然な誘導です。

セミナー誘導が失敗する3つの原因

① いきなり告知する
② 自分目線で話している
③ メリットが曖昧

特に多いのが「①いきなり告知」です。

人は温度が上がっていない状態では動きません。

誘導とは、“温度を上げるプロセス”です。

まとめ

セミナー誘導とは

「セミナーに来てもらうこと」ではなく
「その未来を欲しくなってもらうこと」

共感 → 問題 → 解決策 → 未来 → 案内

この流れを守れば、無理な営業は必要ありません。

集客は才能ではなく、構造です。

まずは、自分の告知文が
この順番になっているか確認してみてください。

関連記事

  1. 2018年年末年始休業のお知らせ
  2. 【ビジネス版】instagramの特徴・基本を徹底解説!
  3. ≪ ゴールデンウィーク期間の休業について ≫
  4. クレームを受けた時の対処法は?4つのポイント
  5. ノートパソコンで作業するスーツ姿の日本人女性と「ChatGPTで商談率UP!」の文字が入ったアイキャッチ画像 【BtoB営業・戦略強化】ChatGPTで成約率UP!商談資料・…
  6. タロットカードと水晶玉を使う占い師が「営業必見!人の心を動かす心理学」というテーマを伝えるイラスト 占い師に学ぶ!人の心をつかむ営業テクニック【バーナム効果・ミルグ…
  7. 顧客の心を動かす質問のしかた:すぐ使えるフレーズ集
  8. 【FAXDM】テンプレート活用のコツ徹底解説【セミナー集客編】

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

営業支援システム

新着記事

営業・集客ノウハウ

営業マン必読!業界別アポイント成功率ランキング これからの営業に必要なスキルとは?AI時代の営業スタイル 顧客の心を動かす質問のしかた:すぐ使えるフレーズ集 営業マンが無意識にやってしまうNG行動トップ5 忙しい営業マン必見!時間をムダにしない1日のスケジュール管理法

世論調査

人は何処からきて何処へ行くのか?(1) 「新型コロナウイルス」による休校対策について世論調査を行いました。 「新型コロナウイルス」に対する政府の対応についての世論調査を実施しました シニアに聞いたキャッシュレス決済について 【東京オリンピック】マラソン・競歩競技の開催地変更について1000人に意識調査してみました。

Facebook

PAGE TOP